AirPodsをMacで使うなら「AirBuddy2」は必須


MacにはAirPods用の機能がほぼない

もちろんどっちもApple製品なので接続などは普通にできますが、iOSやiPadOSに比べると連携機能が少ないです。

接続するにも、音声のメニューで出力先を選ぶか、BluetoothのメニューからAirPodsの項目で「接続」を押す必要があります。

さらに、AirPods Proが今何モードなのか確認するのも手間がかかります。

Macも今後のアップデートで改善されるのかもしれませんが、自分の場合は都合上1アップデートできない状況です。

AirBuddy2を使おう

AirBuddy2」は、大手Apple情報サイト9to5Macのライターの方が開発したアプリです。

これを使えば、AirPodsなどのApple製イヤホン・ヘッドホンの接続や、モード切り替え、バッテリー残量の確認などを簡単に行えます。

さらに凄い点が、AirPods以外にも色々な製品に対応しているという点です。

iPhone、iPad、AirPodsシリーズ、Beatsシリーズ、Magic Keyboard、Magic Trackpad、Magic Mouse、Apple TV等に対応しているそうです。

また、iPhoneとの切り替えや、このアプリを入れた他のMacと切り替える機能や、Catalina以前とBig Sur以降用(iOS風)のウィジェットも用意されています。

メニューバーのアイコンでメニューを開くだけで、手元のApple製品を操作できるので本当に便利です。

AirBuddy2の紹介動画です。

デメリット

日本語は非対応

英語しか対応していないため、設定画面が分かりづらい気がします。

有料

ダウンロードには、1000円ほど払って購入する必要があります。

機能が豊富なので仕方ない気もしますが、アプリとしては少し高いと思います。

注意事項

古いOSでは一部の機能が使えない

AirPodsを繋げるとこのようなiOS風の画面が出るのですが、macOS Mojave(10.14)で開くと、右上に注意マークが出て、「10.15以上じゃないと正確なバッテリー残量が分からないよ!」というメッセージが表示されてしまいます。

確かにケースの残量表示が0%になっていますね。

これは最新のOSにアップデートすれば解決しますし、恐らく別の機種では大丈夫だと思うので、ほとんどの人は気にする必要はないと思いますが、「Mojave以前でAirPods Proを使いたい」という人はご注意ください。

おわりに

Apple製のデバイス(特にAirPods)をMacで使っている人にはオススメです。

このAirBuddy2は、公式サイトから1099円で購入できます


  1. macOS Catalina(10.15)以降は32bitの古いアプリが動かない ↩︎

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